よくある質問
insidewww.globalsign.co.jpである場合、社内クライアントからは
insidewwwでアクセスすることが可能になっていれば、ウェブサイトを閲覧することは可能ですが、https:でアクセスすると「発行された証明書と名前が違います」と警告が出てしまいます。 必ず証明書を申請したコモンネームと完全一致で運用していただく必要がございます。 次に、クイック認証SSLの場合には、サーバあるいはドメインの保有者であることの確認を、管理者宛のメールアドレスへ本人確認を行うことによって代替しています。 この承認作業にご利用いただけるメールアドレスは以下となっています。
admin@コモンネーム承認メールを受け取るために一時的に有効であれば良いので、例えばエイリアス等で普段お使いのメールアドレスに転送する、といった手法でも問題ございません。
administrator@コモンネーム
hostmaster@コモンネーム
webmaster@コモンネーム
postmaster@コモンネーム