よくあるご質問

変更・移設・更新など

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他社からの移行

他社サービスからの乗り換えの場合、移行作業はどのように行えばよいでしょうか。
現在の証明書の契約期間満了となる前に、グローバルサインの証明書が発行されるようにお手続きください。クイック認証SSLであれば、ご入金の確認後24時間以内での発行が可能です。
現在他社のサービスを利用中ですが、有効期限が切れるまでは御社に登録はできないのでしょうか。
証明元が異なりますので、新規として問題無くお申し込みみいただくことが可能です。
またよろしければ、コモンネームをお教えいただければ、現在のサーバ証明書の期限を確認させていただきます。

更新について

更新の際の通知はもらえるのでしょうか。
更新に関してはメールにて、更新の3ヶ月程前よりお知らせいたします。
更新を忘れたら(行わなかったら)、SSLのサイトはどうなるのでしょうか。
サーバ証明書が失効しますので、SSL通信は行えますが「有効期限が切れています」という警告がアクセス者のブラウザに表示されます。 また、認証サービスも失効しますので、サイトシールの表示もなくなります。
更新の価格に関して割引はありますか。
現状では新規と同額とさせていただいております。
契約は自動的に1年間で解除されるのでしょうか。
ISPサービス等と異なり、認証サービスには自動更新という考え方はございません。
更新いただく場合でも、必ず一年毎に発行手続きを行っていただきますので、サーバへのインストールが自動的になくなるわけではなく、SSLサーバは起動し続けますが、アクセス者に対しては「証明書の期限切れです」という警告が表示されます。
更新手続きの際の必要なものや、注意事項などありますか。
更新の際には安全上新たに秘密鍵・CSRをお作りいただく必要がございます。
万が一、前回使用のCSRでお申し込みを完了され、新しい証明書が発行されてしまった場合、無料再発行のお手続きにより、新たなCSRで証明書の発行が可能です。再発行の手続きについては、こちらをご覧ください。

クイック認証SSL
秘密鍵を新たに作成いただいた場合、コモンネーム以外のディスティングイッシュネームは変更されても問題ございません。 コモンネームは現在お使いのものと一致させる必要がございます。
企業認証SSL
現在お使いのものと全く同じディスティングイッシュネームでCSRを生成していただきます。

更新後のサイトシール情報が更新されません。
サーバ証明書更新後、多少の期間有効期限が更新されないことがございます。原因としては、サイトシールの情報のあるサーバーが、古い情報をキャッシュしているためです。 新しい情報が表示されるには、古いキャッシュ情報から新しい情報へ自動で修正がかかる間、多少のお時間をいただいております。
更新の1ヶ月前に手続きを行えば、1ヶ月分の認証機関は無駄になりますか。
証明書有効期間の残存期間は更新時には引き継がれませんのでご注意ください。
更新後証明書の有効期限日を、現在ご利用の証明書有効期限日から1年以上先(半年契約の場合は6か月以上先)に設定することを希望される場合は、有効期限日の30日以内に更新くださいますようお願いいたします。
※グローバルサインの証明書は、半年契約・1年契約ともに契約期間に31日分の有効期間が追加されています。

サーバの移転・筐体変更など

サイトにSSLの設定をして固定IPアドレスを変更してもOKですか。
サーバ証明書にはIPアドレスの情報は含まれておりません。 お客様の都合でIPアドレスが変更になっても、証明書に対して設定変更等の必要はございません。
コモンネームを変更したいのですが。
運用されているコモンネームを変更した場合、有効期間が残っていても発行されているサーバ証明書はお使いいただけません。
全く別のサーバと同じ扱いになりますので、改めて新規としてお申し込みみいただく必要があります。

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お問い合わせの際は、Bizメール&ウェブシリーズを利用されている旨を必ずお伝えください。

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